なぜ、少人数クラスと個人レッスンをメインにしているのか?

八光流柔術の技の中で持ち廻りのために転身する様子 お知らせ・ブログ

最短で八光流柔術を身につけるために

護身道シブヤでは、少人数クラスと個人レッスンを稽古の中心としています。
それは、とにかく最短距離で八光流柔術を身につけ、黒帯となる初段取得(半年〜1年を目標)から、四段取得まで、さらに師範免状の取得までも見据えた学びを、最大限にサポートしたいと考えているからです。

八光流柔術は、技の形だけを覚えればよい武術ではありません。
身体の使い方、相手との間合いや角度、そして心の在り方まで含めて、非常に繊細な要素が積み重なって技が成立します。
一人ひとりの理解度や身体の状態を見極めながら稽古を進めることで、無駄な遠回りをせず、着実に段階を踏んで上達していくことが可能になります。


師範が号令をかけて皆が一斉に動く稽古法を採らない

八光流柔術では、自分自身と相手の心身の状態を常に感じ続けながら技を練習することを、とても大切にしています。
力任せではなく、触れた瞬間の感覚や、相手の変化を丁寧に読み取ることで、最小限の力で相手を制する――それが八光流柔術の特徴です。

また、八光流柔術には空手のように一人で行う型はなく(※護身体操を除く)、すべてが対人での型稽古によって成り立っています。
師範が前に立って号令をかけ、稽古生が一斉に突きや蹴りを繰り出す、といった稽古法も採りません。
そのため、大人数で同時に同じ動きをするよりも、少人数で一人ひとりの動きと感覚を丁寧に確認しながら稽古するほうが、八光流柔術には適しているのです。


一人ひとりの目的に合わせ、安心して学べる環境

師範として、学ぶ方一人ひとりとのコミュニケーションを大切にしたい、という思いもあります。
技術面だけでなく、不安や疑問をその場で解消しながら稽古を進めることは、上達の近道でもあります。

また、会員同士の人間関係において、余計な気遣いをしなくてもよい環境を整えることも重要だと考えています。
特に女性の方にとっては、男性が圧倒的に多い武術の道場で、大勢に混ざって稽古をすることに心理的なハードルを感じる場合もあるでしょう。

さらに、会社経営者・会社役員・芸能関係者・政治家・公務員・他武術の経験者など、立場や事情から多人数での稽古を避けたい方にも、安心して学んでいただける場でありたいと考えています。

そして何よりも大切にしているのは、一人ひとりの学ぶ目的に合わせてお教えすることです。八光流柔術を学ぶ目的は様々です。護身術を習得するため、健康維持のため、美容のため、心身の調整のためなど、学ぶ目的・体力・パーソナリティに合わせてお教えしたいと考えます。

そのために、護身道シブヤでは少人数クラスと個人レッスンを中心とした稽古形態を採っています。

なお、八光流柔術で体力的な心配がいらないことについては、こちらの記事に詳しく書きました。


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